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商品の説明
内容紹介
1974年、連続企業爆破事件の真実! ――犯行グループが事件へと至る軌跡、公安警察との攻防、そして収監後の内省を峻烈に描く傑作ノンフィクション。
* * *
松下さんが恐れた通り、現代日本は明確に「新たな帝国主義」を志向している。
大道寺たちの問いはすべての日本人に突きつけられたものだった。
私は魂を湛えた人間でありたい。だから抗う。
――斎藤貴男(ジャーナリスト)
今だからこそ記憶を揺さぶるべきだ。
彼らは何を間違えたのか。僕たちは何を焦ったのか。
個のままで悶える松下竜一が屹立する。
――森達也(作家)
【内容紹介】
1974年、三菱重工ビルをはじめとした連続企業爆破事件が発生し、翌75年公安警察によって容疑者のうち9名が逮捕される。東アジア反日武装戦線を名乗る彼らは、なぜ過激な闘争に身を投じたのか……。
事件を巡る公安警察との駆け引きや逮捕前後の動き、そして収監後の内省の日々に寄り添うことで浮かび上がる彼らの素顔――最も苦しんでいる人々の側から思考すること、アジアの人々の側から思考すること、そしてその帰結として生まれた〈反日思想〉の核心。テロリストとして一面的に報道された大道寺将司と彼らグループの真実に迫る傑作ノンフィクション。
【目次】
プロローグ
第1章 死の機会を逸して
第2章 釧路・大阪・東京
第3章 狼の誕生
第4章 都内非常事態宣言
第5章 虹作戦
第6章 死刑宣告
エピローグ
あとがき
解説=斎藤貴男
* * *
栗原康=監修『日本のテロ 爆弾の時代60s-70s』、桐山襲『パルチザン伝説』を同時刊行! !
内容(「BOOK」データベースより)
一九七四年、三菱重工をはじめとした連続企業爆破事件が発生し、翌七五年公安警察によって容疑者のうち九名が逮捕される。東アジア反日武装戦線を名乗る彼らは、なぜ過激な闘争に身を投じたのか…事件を巡る公安警察との駆け引きや逮捕前後の動き、そして収監後の内省の日々に寄り添うことで浮かび上がる彼らの素顔―最も苦しんでいる人々の側から思考すること、アジアの人々の側から思考すること、そしてその帰結として生まれた“反日思想”の核心。テロリストとして一面的に報道された大道寺将司と彼らグループの真実に迫る傑作ノンフィクション。
著者について
1937年大分県生まれ。68年、『豆腐屋の四季』でデビュー。82年、『ルイズ――父に貰いし名は』で講談社ノンフィクション賞受賞。著書に『記憶の闇』『怒りて言う、逃亡には非ず』などがある。04年、没。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
松下/竜一
1937年、大分県中津市生まれ。68年『豆腐屋の四季』でデビュー。82年『ルイズ 父に貰いし名は』で講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
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