アトピーとは
アトピー性皮膚炎とは、もともとアレルギーを起こしやすい体質の人や、皮膚のバリア機能が弱い人に多く見られる皮膚の炎症を伴う病気です。主な症状は「湿疹」と「かゆみ」で、良くなったり悪くなったりを繰り返し(再発)、なかなか治らないこと(慢性)が特徴です。
漢方では、「内に病あれば、外に現れる」と言い、アトピーは精神的ストレスや体質が大きく関係していると考えます。他の皮膚トラブルと同様に、皮膚患部の症状だけでなく、ココロとカラダの全身的なバランスをととのえることが大切です。まずは自分の皮膚のタイプを知り、生活や食習慣を見直すことから始めましょう。
あなたのニキビ タイプ別チェック※当てはまる症状にチェックを入れてください。
あなたのアトピータイプは…赤みタイプ
外からの刺激や食事の不摂生、過剰なストレスなどの影響で体内に熱がこもっている状態。炎症が強いのが特徴です。
- おすすめの漢方薬
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黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ)
熱を冷まし解毒します。
- おすすめの食材
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熱を冷まし解毒する食材
ゴーヤ、きゅうり、冬瓜、
ごぼう、菊花、緑茶、緑豆など
※漢方薬は一例です。実際に服用の際は、専門家にご相談ください。
バランスを崩さないように
日頃の生活から気をつけましょう
生活養生
油っぽいものや辛いもの、甘いものなどは体内に熱をこもらせるので控えましょう。
水分はこまめに補給します。
バスタイムでリラックス
・桃の葉風呂
桃の葉風呂は赤ちゃんのお風呂にもおすすめ。アトピーはもちろん、あせもやかぶれにも効果的。
桃の葉10~30gを1ℓの水で15分ほど煮出して、それをお風呂に入れます。
お灸で皮膚の再生を
足の外側、ひざの下のくぼみから指4本下の「足三里」は、さまざまな症状に効果的。代謝を高め免疫力をアップするので、お肌の再生にもおすすめです。
親指か中指をツボにあて、多少痛みを感じる程度の強さで押し込む。
*両足のツボを1回6秒×10回ずつ
あなたのアトピータイプは…カサカサタイプ
症状の慢性化や体質的な要素などから、全身に栄養と潤いを運ぶ血液が不足している状態。全体的に乾燥傾向なのが特徴です。
- おすすめの漢方薬
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当期飲子(トウキインシ)
潤いの源である「血」を養いかゆみを鎮めます。
- おすすめの食材
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潤いを養う食材
赤みの肉、卵、ほうれん草、
黒木耳、ごま、ナッツ類、
クコの実、レーズンなど
※漢方薬は一例です。実際に服用の際は、専門家にご相談ください。
バランスを崩さないように日頃の生活から気をつけましょう
生活養生
血を消耗する夜更かしは禁物。寝る前の目の酷使も控えましょう。
ローションやクリームでの保湿ケアも大切です。
バスタイムでリラックス
・桃の葉風呂
桃の葉風呂は赤ちゃんのお風呂にもおすすめ。アトピーはもちろん、あせもやかぶれにも効果的。
桃の葉10~30gを1ℓの水で15分ほど煮出して、それをお風呂に入れます。
お灸で皮膚の再生を
足の外側、ひざの下のくぼみから指4本下の「足三里」は、さまざまな症状に効果的。代謝を高め免疫力をアップするので、お肌の再生にもおすすめです。
親指か中指をツボにあて、多少痛みを感じる程度の強さで押し込む。
*両足のツボを1回6秒×10回ずつ
あなたのアトピータイプは…水たまりタイプ
胃腸の不調が原因で、水の巡りが悪くなっている状態。余分な水分がたまりやすいので、患部に水疱ができてジュクジュクするのが特徴
- おすすめの漢方薬
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消風散(ショウフウサン)
皮膚にたまった湿気を発散させ乾かします。
- おすすめの食材
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水を巡らせる食材
ハトムギ、冬瓜、黒豆、
小豆、とうもろこし など胃腸の元気を補う食材
里いも、山いも など
※漢方薬は一例です。実際に服用の際は、専門家にご相談ください。
バランスを崩さないように日頃の生活から気をつけましょう
生活養生
冷たいものや生野菜、果物、水分の摂り過ぎに注意。
部屋の風通しを良くして、布団はこまめに干して湿気を除きましょう。
バスタイムでリラックス
・桃の葉風呂
桃の葉風呂は赤ちゃんのお風呂にもおすすめ。アトピーはもちろん、あせもやかぶれにも効果的。
桃の葉10~30gを1ℓの水で15分ほど煮出して、それをお風呂に入れます。
お灸で皮膚の再生を
足の外側、ひざの下のくぼみから指4本下の「足三里」は、さまざまな症状に効果的。代謝を高め免疫力をアップするので、お肌の再生にもおすすめです。
親指か中指をツボにあて、多少痛みを感じる程度の強さで押し込む。
*両足のツボを1回6秒×10回ずつ
あなたのアトピータイプは…かゆみタイプ
外からの刺激や精神的なストレスで、気血の巡りや代謝などのバランスを崩した状態。かゆみが強くてかき壊したりするのが特徴。
- おすすめの漢方薬
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荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)
熱を冷まし、かゆみを止めます。
- おすすめの食材
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かゆみと熱をとる食材
菊花、薄荷、ごぼう、
セロリ、トマト、きゅうり など
※漢方薬は一例です。実際に服用の際は、専門家にご相談ください。
バランスを崩さないように日頃の生活から気をつけましょう
生活養生
緊張した神経をやわらげることが大切。気分転換を心がけ、ストレッチや深い呼吸でココロとカラダをほぐしましょう。
バスタイムでリラックス
・桃の葉風呂
桃の葉風呂は赤ちゃんのお風呂にもおすすめ。アトピーはもちろん、あせもやかぶれにも効果的。
桃の葉10~30gを1ℓの水で15分ほど煮出して、それをお風呂に入れます。
お灸で皮膚の再生を
足の外側、ひざの下のくぼみから指4本下の「足三里」は、さまざまな症状に効果的。代謝を高め免疫力をアップするので、お肌の再生にもおすすめです。
親指か中指をツボにあて、多少痛みを感じる程度の強さで押し込む。
*両足のツボを1回6秒×10回ずつ
※注意:タイプによって漢方薬も異なります。
詳しくは薬日本堂の専門スタッフへご相談ください。
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